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富川立夢(りずむ)の父は富川悠太!自宅は怒声で通報された過去あり

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富川立夢さんの下のお名前は立夢と書いて「りずむ」と読みます。

読み方が分からず「富川立夢 読み方」と検索している方がたくさんいらっしゃいました。

富川立夢さんの父は元テレビ朝日アナウンサーの富川悠太さんです。

以前は自宅に警察や児童相談所が駆けつける騒ぎもありましたが、現在はどうなのでしょうか。

悠太さんと立夢さんの親子関係についても調べましたのでどうぞ最後までお読みください。

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富川立夢(りずむ)の父は元テレ朝アナウンサー富川悠太

富川立夢さんの父は、テレビ朝日のアナウンサーだった富川悠太さんです。

富川悠太さんはすでにテレビ朝日を退社して2022年4月からは「トヨタ自動車株式会社の所属ジャーナリスト」という肩書きで活動しています。

「トヨタ自動車株式会社の所属ジャーナリスト」ってなに?って思いますよね。

仕事内容は、トヨタの製品や技術に関するレポートを作成したり、トヨタが関与するイベントでの取材・報道活動を行ったりすることだそうです。

また、トヨタの公式メディアや関連するプラットフォームを通じて情報を発信することもあります。

名前は聞いたことがある!という方も多いかもしれませんが、「トヨタイムズ」もこれに含まれますね。

今はトヨタ自動車の広告塔として活発に活動しています。

2024年の8月には「伝えるために大切なこと」というタイトル本を出版する予定でもある富川悠太さん。

トヨタ自動車で働くようになってからも、着々とキャリアアップしていますね。

ところで、富川悠太さんがテレビ朝日を辞めてトヨタ自動車へ転職したのは、表向きには「自身のキャリアアップのため」とか「トヨタの重役を務めたこともある悠太さんの父親(りずむさんにとって祖父)の強い希望があったから」とされています。

しかし実際のところは、この後に述べるように自宅のトラブルが通報されて警察や児童相談所の職員が訪れる騒動が報道されてしまったこと、それにより富川悠太アナの番組の出演機会が大きく減ってしまったことが関係しているでしょう。

みきママが嫌いと言われる理由3つ!弟と息子の自慢がヤバすぎるこちらもぜひ合わせてお読みください!

富川立夢の自宅は怒声で警察や児相が来た過去あり!

富川悠太さん宅では過去に何度か警察や児童相談所の職員が駆けつける事態が起きています。

それが報道されてしまったのは2020年、富川立夢さんがまだ12歳頃のことでした。

ちなみに富川家は、夫婦と男の子が二人(りずむさんの下に弟がいる)の4人家族です。

一戸建ての富川家から、子供を怒鳴りつける声や子供が泣き叫ぶすごい声が響きわたっているということで、近隣の住民が警察へ通報したことが何度かあるのです。

以下は近所の住民の証言です。

「子どもに対して『馬鹿!』や『ふざけんじゃねえ!』、『お前は脳みそが腐ってんだよ!』と人格否定のような叱責が響き、子どもの泣き叫ぶ声が聞こえました。

あまりにもすごい剣幕なので、あの家はやばいと近所では評判でした」

引用:文春オンライン

富川家が住んでいるのは、スタイリッシュな一軒家で屋上もある立派なおうち。

しかし日常的に怒声が聞こえてくるため、以前から周囲は不気味な印象を持っていたようなのです。

どなり声の主は富川悠太さんではなく妻だと言います。

近隣の住民から複数回通報されるほどの騒ぎ、そしてそれが報道されてしまったこと。

こちらが富川悠太さんがテレビ朝日を退社する本当のきっかけになった出来事だと言われています。

それまで富川悠太さんはテレビ朝日の看板番組の「報道ステーション」のメインキャスターを務めていました。

通報騒動は何度かあったのですが、報道されてしまったのはちょうど富川悠太さんが感染症により「報道ステーション」を欠席していた2020年の5月です。

富川悠太アナは体調の回復後もしばらく番組に戻らず、2か月後にようやくテレビ画面に復帰した時には出番が大きく減らさていました。

月曜から金曜までの「報道ステーション」では、もともと富川アナが月~木を担当して、金曜だけが別のキャスターという形で回していました。

体調の回復からやっと復帰した6月には木曜と金曜だけのキャスターとされ、さらには1年4か月後の2021年10月からは金曜だけのキャスターとなって週一度の出演になりました。

富川悠太アナの休んでいる間に代役を務めた小木逸平アナの視聴者からの評判がとてもよかったということもありました。

2021年10月にはNHKを退職したばかりの大越健介アナが報道ステーションのメインキャスターとして迎えられ、富川アナは金曜日だけの出演となったのです。

この体制に富川悠太さん自身が不満を抱いたこともあるでしょうし、プライベートで不祥事のあるアナウンサーを出し続ける訳にはいかないテレビ局の事情もあったと考えられますね。

こうして、富川悠太さんは現在はトヨタ自動車専属のジャーナリストとなっているんです。

富川立夢と富川悠太の現在の親子関係は?

富川悠太さんと立夢さんの親子関係はとても良いようです。

おそらく以前から父と息子の関係は良好だったのではないでしょうか。

ただテレビ朝日アナウンサーで忙しくしていたころの悠太さんは、月の半分くらいは取材などで家を空けていたそうです。

余計なお世話ですが、それで妻(りずむさんの母)が負担を感じて上記の怒声につながっていた可能性もありますね…

富川悠太さんは最近も時々SNSで長男の立夢さんとの写真やエピソードを発信しています。

2024年7月13日には立夢さんと一緒に、カレーハウスcoco壱番屋でカレーを食べている様子をインスタグラムに投稿しています。

悠太さんがもともとcoco壱のファンで、息子さんたちも好きになったということですよ。

そういえば富川悠太さんは愛知県の出身ですし、カレーハウスcoco壱番屋は愛知県の会社ですよね。

ココ壱のカレーは、もしかすると愛知県民のソウルフードのような物なのかもしれません。

またその前の6月の父の日には自宅でバーベキューをしたことや、りずむさんが父の日のプレゼントにクッキーシューを買ってきてくれたことも紹介しています。

近隣住民の話からも、最近の富川家は落ち着いているのではないかと推測できます。

家族4人でどこかに出かけるのを見たこともありますし、夫婦でおしゃれして出かけることもあるので、家族仲は悪くないんじゃないですか。

奥さんの怒り声はたまに聞こえてきますが、思春期の子どもがいれば理解できるくらいのものです。

立夢くんもお母さんと2人で車に乗って出かけることもありますし、虐待が疑われていた3年前に比べたら随分変わったなという印象です」

引用:文春オンライン

よかったです。

富川立夢の読み方と名前の由来は

「立夢」と書いて「りずむ」と読む富川立夢さんですが、素敵な名前を付けた経緯を父の悠太さんが語っていたことがありました。

「人生にはリズム感が大切なのだ」という理由で一人目のお子さんには「りずむ」と名付けたということでした。

読みの「りずむ」が大前提で、おそらく漢字は後から考えて付けられたのではないでしょうか。

さらに4歳違いの第二子には「奏(かなで)」くんと名付けています。

こちらは「リズムを奏でる」というお兄ちゃんとのつながりで付けたそうですよ。

素敵な名前ですし、兄弟の絆を感じることもできそうな名前ですよね。

ジュノン・スーパーボーイ・コンテストのファイナリスト15人に入り、現在は芸能事務所に所属してこれから芸能界で活躍していく富川立夢さん。

落ち着いた家庭でご両親のサポートも得ながらどんどん才能を伸ばしていくことと思います。

これからの活躍から目が離せません。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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